所長挨拶

 

この度、少しでも故郷沖縄のためになればという想いから、当研究所を那覇に設立致しました。

沖縄を離れ、上京して40年。気が付けば65年の歳月が過ぎようとしています。
東京に居て思うことは、沖縄の行く末のことであり、何かできないかということです。
その素朴な気持ちからたどり着いたのが、私が東京で業として行って参りました「人を育てる」というテーマでした。
特に、沖縄の未来の経済発展に鑑みるに、どうしても未来の産業を創造する起業家の育成が急務になっています。
私は人生のある時期を受験産業の最前線におりました。
その後は、企業の新卒研修を生活の糧としてきました。
今日においては、全国の企業家の方々を弟子に持ち、社員やお客様に対する人間行動の仕組みを指導する立場にあります。
こういった経緯から、私や当研究所のできることは、2つの活動を考えております。

1つは、様々な人材を育成する活動です。
2つは、東京と沖縄の架け橋となり、情報の提供と、人と人とをつなぐ交流を行って参ります。

当研究所は、「沖縄未来創造プロジェクト」を活動のスローガンとして掲げております。
早いもので沖縄戦後から73年が過ぎようとしております。
このプロジェクトは、戦後を100年という視野でみています。
既に73年が過ぎましたが、残り27年を沖縄の未来のために頑張っていこうという活動です。
活動は、まだ漠然としたところでありますが、一つずつ、具体的にカタチあるものとして、皆さまに提示できればと考えております。
ささやかな思いで設立し、スタートした研究所でありますが、皆様のご意見を賜りまして、沖縄の未来創造に貢献できる組織として立ち上げ、足跡を残せればと願っております。
どうぞ、皆様方には私の活動を温かく見守っていただければ幸いです。
皆様方のご支援ご協力を宜しく申し上げる次第であります。

一般社団法人 沖縄未来創造研究所
所長 宮城 悟